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多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

「ユートピア」、読了♪ 



湊かなえさん、2冊目。
お友達に借りて読みました。

どこにでもある普通の日常を描いていて。
正直、読んでいてときめく感じはなく。
淡々と、どこにでもありそうな家庭?!
普通の主婦、ローカルコミュニティのお話。
という感じでした。

とはいえ終盤を迎えながら、これはミステリーという区分にも入るのかな〜??
なんて思いながら読み終えました。

この作品が良いのか、悪いのか。
ということより、自分と相性が良いのか?という観点から。
うーーーん、別に取り立てて好みではない。という感想が一番合ってるかな。。。

表現が嫌いとか、どこが嫌い、という観点はあまりなく、
ただただ、あまりにも普通すぎる印象でした。

この作家さんをまた読みたいか?と聞かれたら、
そのうち読んでも良いけど、他にももっと読みたい本がある!
と言いたい感じです。

まだまだ私が未熟だからこうなるのかな??とも思えますが。
ミステリーというならば、それほどのワクワク感もなかったし、
純文学というほど、心に響くものもなく。
可もなく不可もなく。という感想になりました
前回の告白のインパクトが強いのかも?!

とりあえず、次は今度こそ、洋書読むぞー

それでは、今日もHappy Reading〜
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Category: 和書

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「五体不満足(青い鳥文庫)」、読了♪ 



私が手にしたのは、たまたま児童書だったため、
全てにふりがながされていましたが、どうしても乙武さんの自伝を読みたかった!
この本が最初に世の中に出てた頃は、私はすでに社会人になっていました。
当時の印象は、障害者だけど明るく生活できていて良いなぁ〜。
いや、もうテレビとかに出ている芸能人でしょ?!くらいに思っていました。

その後、不倫だのなんだの、良くも悪くも色々と騒がれていたようですが、
私は海を渡ってきてしまったため、忘れかけていましたが、、、
去年のコロナロックダウン中に、YouTubeで出会った映像に衝撃を受けて、
どうしても読みたくなりました。

衝撃を受けた映像は、「乙武さんが義足をつけて歩行するプロジェクト」
いやーこれがまたすごい!開発者もサポーターも!!感動しました。
だって、片足が義足なだけでも大変なのに、両足。
しかも、身内に義足者がいるから知っているけど、義足をつけるのに、
自分の腿がどれくらいあるかでも全然違う!!し、やっぱり重たい器具をつけて
歩くということは、少なからずとも器具と自分の肉体の合わさるところは擦れるんです。。。

本当に、本当にこのプロジェクトの成功する過程を目の当たりにしたら、
ただただ感動しました。それ以来、読みたくて、読みたくて、、、
見つけたのが児童書であろうと、読めて良かった!

きっと600万部のベストセラーになったというものを元に
児童向けに書き直されているとは思うのですが、勇気をもらいました!
今年は、参議院選挙にも出馬して話題にもなっていたんですよね。
残念ながら落選してしまったようですが、同じ世代としては、まだまだ頑張って欲しいです。

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: 和書

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Salt to the Sea 読了♪ 


Salt to the Sea
YL = 6 (自己判断) 65,283 words

2017年 Carnegie Medal 受賞

時は、第二次世界大戦の終わり1945年。
東ヨーロッパの別々の地から生き延びるために港を目指す、
少年少女4人の立場から物語が描かれていました。

途中、彼らが見たもの、体験したものは生々しく、
戦争で人生を、家族をも失いながら懸命に生き延びようとする姿が
それぞれの立場から描かれていました。

語り手は4人で、2ページずつくらいの割合で次々と変わり、
避難していく様子が生々しく語られていきました。
そして、目指すは避難手段である船が来ると言われている港を目指します。

元々はドイツの豪華客船だったWilhelm Gustloffが避難船に変わり、
1,500人の定員のところ、8,000人以上を乗せて夜に出航。
ソ連軍の襲撃にあい、沈没していく様子。
などなどが生々しく語られていきました。

4人の語り手が細々と入れ替わり、立ち替わり語っていく様子は
はじめ混乱したのですが、2〜3ページごとに区切られて書かれているので
細々区切って読むには読みやすかったかな?

ヤングアダルトに分類されているのですが、単語自体は結構
見慣れないものもあった気がしたので、レベルを6としました。

タイタニックと並ぶくらい歴史に残っている船のようで、
映画化の話などもあったようです。映画になっているのかな〜?
邦訳は、


実は、前作のBetween Shades of Gray
が何年経っても印象的だった記憶があり、いつか読みたいと思っていた本作。
読み終えるのに何年かかったのだろうか。。。という感じですが、
読み終えることができました。

著者のRuta Sepetysは、リトアニア系アメリカ人。
彼女のお父さんがリトアニアからアメリカへ渡った難民のようです。
そんな彼女が書き上げた史実を元にした物語は、とても興味深く
歴史上の起こった事実として受け継ぎ、2度と戦争のない世界になることを祈るばかりです。
今もなお戦争が起こっている場所があると思うだけで、胸が痛くなります。

個人的には最近、英語の本より日本語の本に傾いちゃっているせいか、
英語の本の読むスピードも落ちて、読みにくさすら感じました。。。
どっちもバランス良く読めるように、快適な読書ライフを極めていきたいな♪

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL = 6 ~ 7

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「告白」、読了♪ 



2009年の本屋大賞受賞作。

実は湊かなえさんは、初です!
決して明るい話ではなかったのですが、
すっごく色々なことを考えさせられました。

全部で6章からなっているのですが、
各章の語り手が変わります。ですが、ひとつの物事を中心に
書かれているので、同じ出来事や会話でもそれぞれに受け止め方が違ったんだ。
ということを嫌というほど、知らされました。

もちろん人の感情に正解なんてありません。
その人がどう感じるか。は、いつの時代もどんな時も変えられないんだな。と、
改めて思い知らされたというか。読みながらついつい、自分の現実が...
頭の片隅に浮かびつつ、物語に没頭しました。

それぞれの立場からの描き方が、読者を惹きつけますね。
決して明るい話ではなかったのですが、読んで良かった!!
そして、いつかまたもう一度読み返したいなって思わせてくれる本でした。

すっかり和書に傾いちゃってますが、良い本に出会えたことに感謝

今日もHappy Reading〜

Category: 本屋大賞

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「鎌倉うずまき案内所」、読了♪ 



ブルーが印象的な表紙に思わず手が伸びて、
読んでみたら期待以上に、良かったぁ〜!!

「平成が終わった。」
というところから始まり、6年ずつ時代を遡り。
物語の最後は、
「平成が、始まる。」
で物語が締めくくられる短編集なのですが、
もう一度、読み返したくなること間違いなし!!
の素敵な読書タイムになりました。

世の中が昭和から平成に変わった時の記憶は、
新しくないけど、今でも覚えています。
時代の移り変わり、自分の気持ちの移り変わり。
読みながら色々なことが蘇る感じも味わえて、
心温まりながらも勇気をもらえる感じが良かったなぁ〜

青山美智子さんの作品は、全部読みたいな!!
それでは、今日もHappy Reading〜

Category: 和書

tb -- : cm 0