FC2ブログ
04 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

When Hitler Stole Pink Rabbit 読了♪ 


When Hitler Stole Pink Rabbit
YL = 5 (自己判断) 55,647words

ヒットラーが政権を握ろうとしている、
実権がヒットラーになろうとしている時代。
いち早く、ベルリンから逃げ出したユダヤ人家族の物語。
子供の目線からの自伝書。

前々から読みたかった、児童古典書。
英語圏の国なら小学生の中学年くらいでも読むのでは?という感じかな。
一応、5〜6年生への推薦図書に入っているようですが。

ドイツ→スイス→フランスと家族で移動。
主人公は、9才の少女、Ana。
学校などが代わり、言葉の壁などで生活していくのが大変だったことなどが描かれています。
あとがきを読むと、自分が子供だった頃の子供目線をそのまま綴ったまで。
両親、特に父親はドイツでは有名な物書きさん(新聞に記事を提供)だったので、
ヒットラーが実権を握った瞬間に、
真っ先に、抹消されるべき人物リストに名前が上がっていたことは、
本人が大人になってから聞かされたのか、知らされたのか。知ったようです。

印象的だったのは、
どこに行こうが、家族4人でいられるなら難民キャンプでのどこでも構わない。。。
という感じの子供ならではの切実な訴えの言葉。

ナチス政権下で悲惨な結果にならなかった家族の物語。
児童書としては、ホッとさせられました。
でも現実はもっともっと緊迫してたんだろうな、とも思わされます。
大人だから、そう思うんだろうね。。。

それでは、今日もHappy Reading〜
スポンサーサイト



Category: YL = 5

tb -- : cm 0   

My Brother's Name Is Jessica 読了♪ 


My Brother's Name Is Jessica
YL = 5.5 (自己判断) 50,000words (概算)

政治家の両親と4才違いの兄弟。
どこにでもいそうな普通〜の家庭の出来事?!
と思いきや、
13才のSamは、学習障害(失読症)
16才のJasonは、自分の性に違和感を持ち始めたトランスジェンダー。

世間体を気にする両親と自分の性に悩むJasonの葛藤を
弟からの視線で物語は進んでいきました。

Jasonの初めての異体験は、幼稚園の時。
どうしても男の子のトイレには行けなかったり。
12歳の誕生パーティーには、どうしても女の子しか呼びたくなかったり。

いつも自分の気持ちに素直に選択しようとすると、
みんなとは逆になっていただけ。違っていただけ。
でもそれが自分!と弟に力説するも、、、

じゃ、「ゲイなの?」「女の子が好きならゲイでしょ!」
と言われても、「違う!」と。
でも自分でもよくわからない。。。まだ17才だし、
みんなと違うかもしれないけど、好きなものは、好き。
サッカーが好きで得意なのも事実。

なのに世間体を気にする両親は、何かの病気なのかも?
と家族で医者に行くも、解決策は見出せず。。。

最近は、LGBTなんて言葉も身近に聞くようになったのですが、
海外にいる方が身近な感じなのでしょうか?
レストランで働いている私には、と〜っても身近!
というのも、普通に一緒に生活している同性カップルなんかも
たくさん来ます!同性カップル同士のファミリー(子連れ)なんかも普通です。

そんな中、最近は、YouTubeでも自分たちのことをわかってもらいたい!
という感じで、活動していらっしゃる日本人の方もたくさん目にします。

そんな動画を見ていたら。。。逆に羨ましくなりました!
もちろん自分の性がどう。。。ということではなく、
同性同士のカップルって性の問題ではなくて、ちゃんと相手のことを
相手の本質を分かっていて、お互いを理解して、強い絆で結ばれているんだ。
ということがとっても伝わってくるんです。

日本での事情はよくわかりませんが、ここオーストラリアでは、
性に関係なく、事実婚の関係にあれば、ちゃんとカップルとしても認めてもらえます。
そんな制度がちゃんと整っているようですし、個人を尊重してくれる環境は、
それぞれが認めてもらえる環境も整っているようです。

今回紹介した本は、人それぞれが抱えている問題と葛藤しながら、
生活していく姿が描かれていました。
あとがきには、著者のJohn Boyneさんもトランスジェンダーの当事者であると
ありました。こちらの作者さんの一番の有名作は、
The Boy in the Striped Pjyamas
です。

今回は、ひっさしぶりの読書で、なんだか読み始めても
なかなか進まず、何度か諦めかけそうになったのですが、
コロナのロックダウンの時に、私は仕事柄、休みもなく働くことになり、、、
逆に今、ちょっとお休みを頂いているので、
ようやく時間が出来ました。ので、なんとか読み終えることが出来ました!

生活もまた元に戻ってきているので、今度は、
欲張らない、少しずつの読書で、気長なtadokuライフを復活できたら!
と、思っています。

それでは、今日もHappy Reading〜♬

Category: YL = 5

tb -- : cm 0   

An Elephant In the Garden 読了♪ 


An Elephant in the Garden
YL = 5 (自己判断) 36,114words

老人ホームのベッドで語るおばあちゃん、Lizzie の
戦時中の回想物語。
戦争が起きたとき、Dresden の動物園で仕事をしていた
お母さん。次々と殺されることになる猛獣。
唯一、親を亡くした子ゾウを引き取り、空爆から逃げる事に。

父親までも戦争で、消息知らずとなる中、
家族でゾウを連れて逃げます。

戦争が始まるまで、親戚の家族と音楽のある、
のんびりと平和に過ごしていた日々。
お父さんの好きだった、Marlene Dietrich
は、良い思い出。

今は、ロンドンの老人ホームに居る Lizze。
回想物語、モーパーゴのこの語り口にいつも魅き込まれて、、、
一気に読んじゃう私。大好きです!
英語的にもとっても読みやすかったと思います。
こちらの小学校高学年向け、推奨図書に入っていました。

読んだ本が立て続けて、ドイツの Dresden という所が舞台でした。
あまり良く知らなかったのですが、ちょっと興味が沸いて来ました。

邦訳版もありました!
なかなか良いタイトル、ついているんですね!


それでは今日も Happy Reading〜

Category: YL = 5

tb -- : cm 0   

The War I Finally Won 読了♪ 


The War I Finally Won
YL = 5.5 (自己判断) 67,173words

先日読んだ、The War Saved My Life の続編!

戦争で疎開先だったお家も爆撃を受け、
さらに実のお母さんも亡くなる、、、と訃報を受け。
とはいえ、元々お母さんの愛情も分からず、
訃報をどう受け止めていいかも分からないAda。

疎開先で引き取ってもらった Susanに愛情を注いでもらい、
村の人たちに助けてもらい。少しずつ人間としての情を
感じて行く Ada と弟の Jamie。

そして今回は、ドイツからの下宿人も一緒に生活する事になります。
戦争という特別な事情の元、 Dresden という所で育った
Jewish の女の子の教育係としての仕事を受ける Susan。
最初は、なかなか打ち解けられないのですが、1つ屋根の下!
少しずつ、少しずつ歩み寄っていく姿がなんとも良かったかな!

ナチスのユダヤ人差別など色々な事が起こった戦争中.
子供達にはあまり関係がない、というか事情が飲み込めない。
というのが本当の所でしょうか。
子供たちの率直な疑問や大人の事情が見え隠れする物語でした。

そして、動物のふれあいで素直な気持ちを取り戻したり。
とっても人間ぽい物語でじ~んとくる部分もありました。

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL = 5

tb -- : cm 0   

The Joy Luck Club (GR) 読了♪ 


The Joy Luck Club
YL = 5.5 31,120words

Oxford Bookworms (GR) のレベル6。
中国のアイデンティティーを持つ母親世代が
アメリカに移住して、育てた子供はアメリカン?!

それぞれの親子の物語が短いチャプターに区切られて
語られていました。
オリジナルは、Amy Tan の有名な小説。

生まれ育った環境だけでなく、世代の違いによる考え方の
違いなど色々混ざって、親子での葛藤がまた
身近にも思えるなかなかシビアな物語?!
オーストラリアで子育てしていると尚更身近に感じられたかも?!

我が家は日本人の夫婦で子供も純粋な日本人ですが、
環境は、オーストラリア。
国際結婚で、ハーフの子供、環境は、オーストラリア。

それぞれの家庭で感じる事は、違ってくるんでしょうが、
世代による物なのか、環境による物か、、、
考えさせられますね。とはいえ、答えもでないままに
時は、着実に流れて行き、子供は成長して行ってしまう。
って感じでしょうか

最近、GRはあまり読んでいなかったので、久しぶりに!
レベル6くらいになるとやはり、少し難しく感じました。
とはいえ、オリジナルが読めるなら、もっと描写が細かくて
楽しめるんでしょうね。

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL = 5

tb -- : cm 0