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多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

The Reason I Jump 読了♪ 


The Reason I Jump
YL = 5  18,647words

言わずと知れてる(?!)有名な本!
日本人の自閉症の男の子の書いた本を
英語で読んでみました!

家の長男も高校を卒業して、義務教育修了!
そして、職場にも飛び抜けて知能指数は高いんだろうけど、
明らかにこだわりがあって、意思疎通を図るのが難しい、、、
そんなこんなで自閉症スペクトラムに囲まれてしまったので
何か自分なりに糸口を見つけてあげたいな、、、
彼らの手伝いになる事はないだろうか、、、

と思いついて、近くですぐに借りられる英語版にトライ!

話題になったのは知っていたし、
まだ少年の著者が本人なりの体験を書いている。
という事も分かっていて読み始めたのですが、
意外にも短くまとめられていて、英語も平易で読みやすかったと思います。

でも、、、
英語とは裏腹に、やっぱり彼らの気持ちをその場その場で
汲み取ってあげるのって難しいな、、、
自分にもそれなりに余裕がないと、、、とちょっと
考え込んでしまったのも事実。

いや、これは、対健常者でも一緒なんだけどね。
やっぱり「十人十色」で障害がある、なしに関係ないのだろうけど。

深く考えれば、考えるだけ、出口の見えないトンネルへ?!
と、ま、そこまでは大げさでもないのですが、
英語でのちょっとした表現や感情の表し方、
自分の息子の事を他人に伝えるのにぴったりな表現!
など、もう一度、じっくり読みたいな!と思える本でした。

オリジナルは、日本語の


日本語版とも合わせてじっくり読み返したい一冊となりました!

それでは、今日もHappy Reading〜
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Category: YL = 5

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Alone on a Wide Wide Sea 読了♪ 


Alone on a Wide Wide Sea
YL = 5.5 (自己判断) 45,000words

第二次世界大戦。
イギリスで両親を戦争で亡くした子供達。
孤児として送られた場所は、遠く遠く離れたオーストラリア。
船に乗せられ行き着いた場所では、
育ててくれる家庭を探してくれるのではなく、
奴隷同然の強制労働が待っていました。

そんな史実を元に書かれたフィクション。
主人公のArthurは、自分の両親が本当に存在したのだろうか?
というくらい記憶もままならない幼い時に船に乗せられ、
オーストラリアにやってきます

記憶なのか妄想なのか、、、
船に乗せられる時に、姉であろう人から
一つの鍵を自分の首に掛けられて、、、
なぜ自分が渡されたのか、本当に姉という人に渡されたのか、、、
何の鍵なのか。何も覚えていないけれど、
今でも大事に大事に。
そして、いつの日か姉、Kitty を探しに行く事を決意して。

モーパーゴの出だしの書き方に、いつも魅き込まれる私。
最近、時間がなくてなかなか読書タイムが取れないのに、
オーストラリアへの航海が物語。と知り、
本を開いて読み始めたら、止まらなくなりました

ブクログで本の検索をしたら、
邦訳版は、高校生の課題図書に上げられた事も
あるんですね!イマイチ、気に入らない邦訳タイトルですが...


やっぱりこの著者が好き!
と改めて思わされた読書タイムとなりました!
代表作はやっぱり

なんでしょうが、どの本もハズレなしです!
全作品読みたい!作者さんの一人です。

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL = 5

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Sarah's Key 読了♪ 


Sarah's Key
YL = 5.5 (自己判断) 82,809words

1942年、フランスのパリで起きた
ユダヤ人迫害事件。
「ヴェルディヴ事件」
"Vel'd'Hiv' roundup"

フランス在住のアメリカ人ジャーナリスト、
ジュリアによる、60年前の事件に迫る物語。

60年前フランスのアパルトマンからフランスの警察官に
強制連行されるユダヤ人の少女サラと両親。
弟はまだ寝ていたから、こっそり押し入れに残し、
後で迎えに来るからここで待っていて!と。
誰にも見つからないように鍵をかけ、、、

そこから始まる悲劇。

物語は、サラの立場からとジュリアの立場から。
少しずつ少しずつ、交互に平行して進んで行きます。
2〜3ページ毎に立場が代わって物語がス進むので
混乱するかと思ったのですが、逆でした。
とっても読みやすくて、すぐに引き込まれました!

フランスの地名などフランス語の部分が
読みにくく感じましたが、英語は短めの文章で
とっても読みやすかったです。

内容的には、涙が止まらなくなるような
悲しい場面も多々ありました。
そして色々な意味で考えさせられる事、満載でした。

大人の小説ですが、英語、YLのレベル的には
5くらいだと思います!


元々は、図書館をフラフラしていたら
目に留まった邦訳版。


本棚にディスプレイされて目立っていたのだ。
手にして本の裏を見てみると、、、
ナチスが目前に迫るなか、少女は
弟を納戸に隠し、鍵をかけた。


目に飛び込んで来たこの言葉から
英語版を探したらあっさり見つかり。
2冊共をお持ち帰り。

大人向けの小説だから英語版は無理かな、、、
と思っていたら、あっという間に引き込まれて、
止められなくなりました。
邦訳版はまだ読んでません。

ナチスドイツ、ヒットラーによる
ユダヤ人大量虐殺だけじゃなかった。
いや、今回の物語もバックには、ナチスが居るのですが...

過去に読んだ
Between Shades of Gray の過去記事
The Boy in the Striped Pjyama の過去記事
などの本を思い出しました。
でも改めて過去記事を読むと
その時は、また別の本を思い浮かべていて、、、
記録に残しておいて良かった!と
自分で自分に感謝?!なんて感心してました?!

歴史が繋がっているように、読んだ本で
自分の知識も繋がっている感じ。
久しぶりに体感できてて、今年のタドクも締めくくり?!

季節物は一つも読めず、ツリーも飾らず、、、
真夏のオーストラリア。何年居てもクリスマスが夏は、
雰囲気でません

それでは良いお年を Happy Reading〜

Category: YL = 5

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Two Wolves 読了♪ 

Two Wolves
Two Wolves
YL = 5 (自己判断) 52,000words (概算)

7歳の妹、オリーブと留守番をしていた
ベン、13歳。
両親が出かけている間に訪ねて来たのは、
警察官でした。

そこから両親と始まる「ホリデー」という名の
行く宛もわからない旅=逃亡生活?!
一度もホリデーに連れて行ってもらったことなどないのに、、、

元々、探偵や警察のことに興味があったベンは、
自分なりに何か手がかりになる事はないかと
ノートに自分なりの証拠を書き留めるベン。

何かトラブルに巻き込まれたらしいと気づきます。
それが思いもかけない方向へ、、、
両親は何を考え、何をしようとしているのか。

ベンが見つけた亡くなったおじいちゃんのノートから。
An old man tells his grandson one evening that
there is a battle raging inside him, inside all of us.
A terrible battle between two wolves.
One wolf is bad - pride, envy, jealousy, greed, guilt, self-pity.
The other wolf is good - kindness, hope, love, service,
truth, humility. The child asks, "Who will win?"
The grandfather answers simply.
"The one you feed."
p. 21 より抜粋

常に自分の中でもう一人の自分と葛藤するベン。
等身大の中学生に読んでもらいたい、
なかなか考えさせられる物語になっていました!
こちらの推薦図書、小学校高学年から、となっています。

中2の息子がこちらの英語(国語)の授業で
課題本として読んだ本。ということで、
私も読んでみました〜

授業でどんなことをしたのかはわかりませんが、
色々な問題を投げかけてくる物語になっていたと思います。
思春期の子供と向き合うには良い題材の物語だったと思います。

最後に逃げ出すだけでは問題解決にならない事も
教えてくれていると思います。

オーストラリアの作家さんとのことで、
日本のアマゾンでは出て来ませんでした、、、残念
Goodreadsの方には、ちゃんと出て来ましたよ!
でもレビューを書いた人たちを見てみたら、
ほとんどオージーのようです

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL = 5

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How to Speak Dolphin 読了♪ 


How to Speak Dolphin
YL = 5 (自己判断) 50,012words

Lily 8歳の少女の物語。
お母さんの再婚相手との間に産まれた弟は、自閉症。
しかしお母さんは突然の交通事故で亡くなり、
家族は、お母さんの再婚相手のお父さんとそんな弟と、、、
そんな境遇の少女の等身大の気持ちが描かれた物語。 

お父さんとなったお母さんの再婚相手は、がんの専門医。
そんなお父さんがいるかの癌の治療にも関わり、
いるかに対する反応がちょっと違う息子のセラピーになるのでは?と。

自分の息子が自閉症だとか、特別な学校で特別なケアーを、
などと考えていなかったお父さんと母親代わりに面倒を見るハメになるLily。
ある朝、弟のケアラーが来るのが遅くなってしまって、
学校に遅刻してしまうLily。毎回、同じ事の繰り返しで、もう学校に行くのをあきらめ
近くの公園へ。学校にも親にもばれずに、時間つぶし、、、を考えた彼女。

そこで出あったのが盲目の自分と同じ年の少女、Zoe。
友達が出来て、一緒に遊ぶようになり、弟のセラピーのために毎週土曜日に
いるかのいる水族館へも一緒に行くようになるのだが、
そこで、Zoeから元々野生の、海に住んでいるはずのいるかを
水族館で飼って、セラピーに使って、ショーに使って、、、
こんな所で飼っているのは、いるかのために良くないと!

自閉症のこと、障害児のこと、動物のこと。
考えさせられる事、盛りだくさんの物語でした。

この本を見つけたとき、単純に自閉症の子供にイルカセラピーが
良かった。という事がフィクションでも分かるのかな。
という思いで読み始めたのですが、重たいテーマがたくさんの
物語でした。児童書なので、子供が読んだらどのように思うかは、
分かりませんが、中学生の次男にも読んでもらいたいなぁ〜と。
あっさり読んじゃったのですが、感想を聞いたら、
「ま、良かったよ。」の一言で片付けられちゃいました^^;

本をスラスラ読んでくれちゃうのは嬉しいのですが、
相変わらず、無愛想というか、表現力がないというか、、、
どんなところが良かったのか、どう思ったのかは、、、
聞けず終いでした。ちゃんちゃん><;

ところで、ブログの更新を怠っていてすみません。
いやぁ〜、この本もなんだかんだと一ヶ月は持ち歩いたと思います(汗
でも tadoku だけは、細々〜〜〜と続けているので、
忘れないように、読んだ本は、必ず記録に残して行こうと思っています。
もう語数とか、って問題ではないですが、語数も減る事はないので、
ちょびちょび付け足されて行けば、、、区切りの時には、
報告できるよう、がんばります!

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL = 5

tb -- : cm 0