07 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

Michael Morpurgo : War Child to War Horse 読了♪ 


Michael Morpurgo: War Child to War Horse
YL = 7 (自己判断) 90,000words (概算)

マイケル•モーパーゴの伝記です。
ご自分で書かれた物ではありませんが、
7つのチャプター毎にご本人がその時々を振り返った物語を書いています。

結構ボリュームのある伝記でしたが、読んだ甲斐がありました!
簡単に作家として成功し、都会の子供たちに農場体験!
を提供しているのかと思ったら全然違いました

またお母さんとおばあちゃんは、劇団女優さんで、
小さい頃からシェークスピアが身近だったり、
なんて言う所は彼自身が作家になってもおかしくないのですが、
その割りには、かなり遅咲きだった事も新発見でした


こちらなんかは、陽の目を見たのは20年近く経ってから?!
は、ちょっと大げさかな?でも10年以上は経っていたみたい。

また、

こちらの表紙は、フランスに住むお孫さんで話題になったようですが、
早くに結婚し、御自身の家族にはとても恵まれた人生を送っている方だと思います。
あまり大きくは扱われていませんが、奥さんの陰ながらの力は、
想像以上に大きいんじゃないかと思います。

奥さんの父親という方は、ペンギンブックスの創設者。
なので、若くして結婚したマイケルへの印象はあまり良くかったようです。
また、彼も奥さんの家庭に金銭的に助けてもらうのは、男として
情けない事だったのでは? 苦労した事と思います。

そんな奥さんとの共作、

はいずれ読んでみたい一冊!

彼自身のお母さんは彼が小さい頃に再婚して、
彼とお兄さんは新しい父に育ててもらいましたが、
本当の父親という方とも最期まで連絡を取っていました。
途中、色々とあったと思いますが、あまり詳しくは述べられていませんが。。。

その他には、Morpurgo という名字ですが、
これは、後から来た継父の性ですが、元々はユダヤ系の名前のようで、
戦時中はこの事を聞かれるのをご本人は怖がっていたようです。
そんなくだりは、ちょっとなんですがね。

小さい頃、戦争ごっこをしたり、ゴーストを見たり?!
話しを作る感じのことはとても好きだったようです。
ただし、現実があってそこから発展する形は、今の本の形態と同じかな?!
ご自分では、作家ではなくて、「語り手」である。と強く強調していたようで、
今でも?!作家になる気は全くない?! と、ちょっと大げさですが、
農場で子供達にお話を読んで聞かせるのは好きだったようです。

本の最後には、ブックトークなどで皆で話し合えるような
アクティビティがあります。
そして、彼の今までの本のタイトルが年代別にリストされていました。

あーーー、読みたい本が〜〜〜

代表作として大きく扱われていて、
絶対読みたい本は、、、
  
本当は、全部読みたいけどね、、、

その他、

主人公の少年のモデルは、ご自身だそうです。
ご本人もお気に入りの一冊のようなので、誰にでも読んでもらいたい!
私もまた、読みたい1冊です。

Michael Morpurgo の公式サイト に行くと
バラエティーな表紙が見られます!

それでは、今日もHappy Reading〜
スポンサーサイト

Category: YL = 7 以上

tb -- : cm 0   

The Rosie Project 読了♪ 


The Rosie Project: A Novel
YL = 7 (自己判断) 65,000words (概算)

アスペルガー症候群という自閉症のグループの中でも
知的部分では一番優れている?!いや、普通の人以上のIQだったりします。
そんな障害を持つ、Don。大学で遺伝子学の研究をする准教授。
そろそろ奥さんが欲しい!
ということで計画した、'Wife Project'。
友達のGene と 奥さんの Claudia にも手伝ってもらいます。

彼の特性が良く出ているのは、まず、
16ページにも及ぶ、条件リストを作り、彼なりに綿密な
計画を立てる事。でもね、、、そんな細か〜いリスト、
予定通りなんて行く分けないよね
(物語の中に、全部が記載されているわけではありません。)

そして、彼のこだわりは、時間と肥満度?!
家の長男も「今、何時?」と聞いたら、
「3時59分」と分まで読まないと気が済まない。。。
「そういうの、普通はだいたい4時って言うんだよ!」
と教えても、100回に1回ぐらいは、訂正してくれるけど、
根本的にそう答えたいんだよね。。。

そして、頭の中で女性の肥満度を計算してしまう。
これも普通の人にはないよね。。。きっと。
ま、数字を多用するのは彼らの特徴の一つかも。
でもね、人それぞれ、こだわりたい所って違ったりするから、
それを個性と見なすか、障害と見なすか。。。
と、はっきり出来ない所が、もどかしいのです。
と、話しがずれちゃいましたね

奥さん探しで知り合った、Rosie。
たばこは吸うは、お酒は飲む。遅刻はする。と
自分の条件リストのことごとく反対を行く女性。
でも彼女は、実の父親探しをしたくて、Donに色々と
話しを持ちかけてきます。ずかずかと入って来たのです。

仕方が無いので?!奥さん探しよりも彼女のお父さん探し、
Father Projectを始める事にしてしまった Don。
そうこうしているうちに、すっかり彼女のペースに巻き込まれた?!
という感じの物語でした。

こだわりやちょっとしたハプニングなんかは、ありえる!!と、
とても楽しくて、笑えたのですが、中盤以降は、
Don が普通の男性に見えて来てしまいました。。。
私の中のトーンがちょっと下がってしまったのです。
Don には、アスペさんのこだわりはあるけど、それは個性の範囲よね。
という感じに。なので、最初と最後でちょっと受け取り方が
変わったような気がします。

とはいえ、ハッピーエンド
やっぱり人は色々な繋がりがあってこそ、
成り立って行くものよね!と思わせてくれる物語でした。

英語的、多読的には、やっぱり大人のフィクション。
2週間かけて、読み終えました。
難しい単語もオンパレードで辞書も多用しました
やっぱり児童書に出てくるような単語とは大違い?!
職業が遺伝子学の研究だけあって、堅苦しい単語もたくさん??

なので、レベルも7としましたが、本当は、8なのか、
7.5 なのかは、私には判断できません。
総語数の方も、当初、電子版で計算して6万語くらいかな?
と見積もったのですが、紙本で再計算したら、7万語を越すかも?
ということで、間を取って65,000語にしました。少なめです。

私が読んだ表紙のイメージは、
rosieproject.jpg

最初に紹介したリンクは、たぶんアメリカ版だと思います。
すでに何カ国もの言語に翻訳されているようで、
アマゾンでは私が読んだのと同じ表紙のイラストは、
オランダ語がありました。 まだ日本語は無い? 進行中?!

ちょっと色々考えさせられるテーマだった気もしますが、
終わりよければすべてよし?!ということで、
大人の読書をゆっくり、のんびり楽しみました。

それでは、今日もHappy Reading & Shadowing〜

Category: YL = 7 以上

tb -- : cm 0   

The Shop on Blossom Street 読み終わりましたぁ〜♪ 

いやぁ〜、いつから読んでたんだろうと、、、
と振り返ったら、6月2日からでした! とほほ。
約1ヶ月近く、のんびり楽しみました!
というのが、率直な感想


The Shop on Blossom Street
YL = 7 (自己判断) 100,000words (概算)

とはいえ、道半ば!! と宣言してから、
わずか5日ほど
実は、この前の土曜日にと〜っても待ち時間があり、
かなり一気に進んだのもあるのですが、
周りの音なども気にならないくらい夢中で読んだ!
先が気になったぁ〜!というのもあると思います。

前半は、大人向けの物語に慣れていないせいか、
迷子になって行きつ、戻りつしていたのがうそのよう!!
これも一種の多読マジックかも?!
なんて思える体験だったようにも思います。

主人公Lydiaが営む毛糸屋さんに集まってくる
女性達の人生色々が物語で、実際、編み物に関する話題は
ほとんど無いのですが、なぜか
iPhoneのケースを毛糸で作ってみたくなってます
どこかに編み方、載ってないかな

続きも読みたい!気持ちもあるのですが、
きりん読みもわりと疲れる?! のと、
読みたい児童書がたまりにたまっている! のと、
ちらっと続きの予習をしたら、どうやら登場人物は
がらりと変わり、ついでにこちらの物語よりは
勢いがないとの書評が多いので、とりあえず、休憩!
としたいと思います^^;

それからYLのレベルですが、SSSでの書評は、
6〜7というご意見が多く、6台の評価になっています。
私は、大人向けのPBだけに出て来た単語も
大人向けだったな。ということで、7と評価しました。

それでは、今日もHappy Reading & Shadowing〜

Category: YL = 7 以上

tb -- : cm 2   

The Art of Racing in the Rain 読了! 

人間がかぎわけることのできない世の中を
犬の目線で語ってくれた感動物語でした


The Art of Racing in the Rain
YL = 7 以上 69,375words

主人公は犬のEnzo
おもしろいな、と思ったのは、
語り手が犬なのでストレートに人間の会話だけが
書かれている部分が多くあります。
それを私はパズルのピースをはめるように
読書を満喫した感じです。
いや、考えすぎて変な方向へ行った時もありますが

大人向けも児童書バージョンも両方、読んだ方は、
読めるなら大人向けを! と薦めていましたが、
私は図書館で大人向けしか手に入らず、大人向けを。。。
相変わらず、だいぶ飛ばし読みをし、本当に物語のすべてを
わかっているのかどうか、自分でも判断しようが無いのですが、
自分なりにかなり満喫したのは、確かです!!

本当は、物語のあらすじとは別に、一つ一つの単語にも奥深い意味が
あるのでしょうけど、、、それは、もう少し先にまた読んでみて、
違いを感じてみたいと思います! 1,000万語でも超したら、
また読んでみたい本の1つなのは、間違えなし!!

YLのレベルに関しては、自分では判断できないので、
7以上というカテゴリーにしました。 ので、正確にはわかりません。
ご了承くださいm(_ _)m

ところで、日本語でもあまり本を読んで来ていない私。
多読に出会ったことで、自分の人生の中、今、
かなりの量の本、活字を読んでいる気がします。

本を読むスピードが遅いのも嫌だったのですが、
英語多読に出会ったお陰でやさしい物を大量に取り入れたせいか、
最近、急に読むスピードが加速して来て、、、
読む事自体が前より更に楽しくなって来ました!!

実は、過去に、ハリーポッターの映画を観に行って、
映画を一度みただけでは、オチがよくわからず、、、
翻訳版に手を出してみたものの、2ページ読んでも頭に入ってこず、
投げ出した記憶があるのです!!

そして、、、日本語の本も読みたい〜、楽しみたい〜!!
ということで、こちらでも翻訳版の分厚いバージョンが人気の作品。

こんな物ものも少しずつ読み始めてみることにしました。
まだ1章だけですが、、、
興味が続いたら、図書館で翻訳本も!!

いやぁ〜、多読、tadoku ... すご〜く奥の深い世界に入って来た気分です。

それでは、今日もHappy Reading & Shadowing〜

Category: YL = 7 以上

tb -- : cm 0