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多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

Born to Run 読了♪ 


Born to Run
YL = 5 (自己判断) 32,000words (概算)

sub title は、
The many lives of one incredible dog
とあるように、自分の飼い主が予期せぬ出来事で
変わるのですが、その様子を描いた物語。
人間の立場、からと、グレーハンドドッグの立場から
描いた児童書。

一度目の飼い主、Patrick の元へは、
川を流れて来た所を救われます。
まだ生後間もなくで、他にも一緒の兄弟がいました。
一度は保護センターみたいな所へ送られますが、
Patrick の元へ戻って来て、一緒に成長するはずが、、、

身近に居た悪いやつに連れられて、
レース犬として、賭け事、人間のお金儲けの為に
走らされるのですが、一緒にいた少女に助けられます。

そして、最後に出会ったのが、渡し船(?)で生活していたような
おじいちゃん。バンで子供達に焼きポテトを売ったりもしていました。
今までの人生もちょっと振り返りつつも
老人ホーム取り壊しの反対運動におじいちゃんと参加して、
地域のヒーローになったりして。

そして、最後にハッピーエンドが待っていました!
最初の飼い主であった Patrick に再会する事が出来るのです。

いやぁ〜、またまた魅き込まれました!
飼い主が変わる毎に違う名前をつけられたりして、、、
飼い主との生活が描かれた後に、犬の言葉で物語が描かれていました。
グレーハンドが主語、I (私)で語られ始めた所から
字体が変わるので、本だとすぐに気が付くのですが、
電子版の方は、特に字体が変わらないので、最初、ん???
と、混乱しました。

またまたモーパーゴの語り口にはまりました!

それでは、今日もHappy Reading〜
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Category: YL = 5

tb -- : cm 0   

Everything For a Dog 読了♪ 


Everything for a Dog
YL = 4.5 (自己判断) 46,609words

犬の Bone、そして Charlie と Henry.。

全部で19のチャプターに分かれているのですが、
それぞれの立場から、目線から、物語が進んで行きます。

裏小屋で産まれた、Bone。
毎年クリスマスの欲しい物リストには、犬!と
書いているのにぼくの所には、来ない、、、と
嘆いている Henry。
幼い頃、お兄ちゃんを亡くし、悲しく辛い思いをした、
Charlie。

実は、

の続編だったようですが、こちらは読んでおらず、、、
繋がりがあるのか、ないのかわからないまま
読み始めました。

最初、犬と少年たちの立場から進められて行く物語に
入り込めない感じがちょっとあったのですが、
後半、伏線がまとまりはじめてくると
ぐっと読むスピードも速くなって来ました!

途中、悲しい場面もちょっとありましたが、
ハッピーエンドで読後感は、温まりました!

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL4.0~4.9

tb -- : cm 0   

Goodbye, Mr Hitler 読了♪ 


Goodbye, Mr Hitler
YL = 5.5 (自己判断) 57,000words (概算)

1943年、ポーランドで戦争を切り抜けた
10歳の少年、Johannes。
時を同じくして、ドイツから戦争を切り抜けた
Frau Marks。43人のユダヤ人の子供達を救い、
看護婦としてなんとか戦争を切り抜けます。

そこから始まる戦争から必死に抜ける物語。
最後に辿り着く所は、、、

1作目、Hitler's Daughter
2作目、Pennies for Hitler
に続く3作目。
といっても、1作目と2作目に関連性があまり見えなかったのですが、
3作目、1つ、1つが伏線のようになり、最後に一つに繋がります。
いやぁ〜、かなり印象的な終わり方でした。
そして、3作目のこのタイトルに納得です!!

裏表紙のBlurbが印象的で、すべてを物語っているので、
そのままここへ書いておきたいと思います。

This is the story of Johannes, and Frau Marks,
and the strange girl now known as 'Helga'.

It is also the story of how they survived the death camps,
the vast wilderness faced by European refugees after
World War II, and eventually found happiness in Australia.

This moving and compelling book follows on from Heidi's
story in Hitler's Daughter and Georg's in Pennies for Hitler,
and shows us you've won, the hardest and most necessary
battle is to understand and forgive.

And to learn how to live and love again.

この物語のちょうど真ん中でヒットラーは自殺した。
と告げられます。そして、しばらくして戦争は終わったと。
教えてくれたのは、アメリカ兵。
チョコをくれたり、毛布をくれたり。

そして、ここからがまた逃避生活の新たな始まり?
でも戦争は終わったので争いはありませんが、
生きて行くのは大変なことでした。

いやぁ〜、途中から色々と気になって気になって
読むスピードが早くなったような?!
3冊を一気に読んで、かなりの達成感を味わいました!!

そして、架空の物語だけど、
やっぱりこんな結末がどこかにあってもおかしくないと。
思わなくもない物語でした。

引き裂かれた家族、そして新たに出来た家族。
しかし、遠くオーストラリアまで来てしまったけど、
また再会できた喜び。

途中、悲しい場面もたくさんありましたが、
ハッピーエンド的な終わり方に読後感も満足です!
どうしても戦争物だと奴隷として使われたり、
虐殺されたり、とあまり良い印象がないので、、、

3冊とも邦訳が出る事を願っています!

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL = 5

tb -- : cm 0   

Pennies for Hitler 読了♪ 


Pennies for Hitler
YL = 5.5 (自己判断) 85,200word

時は、1939年。
ドイツのAlfhausen という街での出来事から始まります。

大学教授のお父さんと息子。
ごく普通の幸せな家庭の朝。
しかし、戦争は確実に始まろうとしている所、、、

息子、Georg の学校の先生は純粋なドイツ人の
頭は違うとか、ユダヤ人は、、、
というようなヒットラー教育が伺える場面を
家で話しています。

ドイツで生まれ育っている Georg ですが、
お父さんは、イギリス人。お母さんは、ドイツ人なのです。
ところが、戦争が始まり、ユダヤ人差別が公となり、
お父さんの大学での卒業式では、穏やかな式のはずが
一転してユダヤ人追放の凄まじい騒ぎとなります。

そして、お父さんがユダヤ人だ!出て行け!
とGeorgの目の前で打ちのめされ、血だらけにされてしまうのです。

イギリス人の父だと思っていた息子のGeorgですが、
実は、おじいちゃんはユダヤ系だと知らされます。
イギリスで生まれ育っているのに、一転してユダヤ人扱いされ
危険な目に。そして、せめて息子のGeorgだけは生き延びれるように
お母さんがイギリスのおばさんの所へ Georg を送ります。

そこからの逃避行。自分はドイツで育ってドイツ人だから大丈夫!
と思っていても、戦争はもうすぐそこまで来ています。
生き延びていたら、またいつかきっと会える。

10歳のGeorgは、スーツケースに詰められて、
イギリスのおばさん、Miriam の所へ。
戦時中の少年の国をまたがる逃避行物語。

こちらの本は、オーストラリアの作家、
Jackie French による物で、
中学生の推薦図書となっています。

実は、3部作の2作目とか。
1作目は、前回読んだ
Hitler's Daughter
でしたが、特にお話が続いている、という感じは受けず、
同じ時代、第二次世界大戦が舞台という流れでした。

今まで読んだこの時代の作品とちょっと違うな
というところは、どちらも最後は、
オーストラリアに渡ってくる、、、というオチでしょうか。
ま、オーストラリア人の作家による物語だからね!

オーストラリアはヨーロッパの移民で成り立っている国。
そうこうやってオーストラリアに渡って来た人たちもいるのね。
と、納得の物語でした。

こちらの作品は邦訳版はでていないようですが、
出たらいいなぁ〜と思いました。
そして、オーディオがとっても聞きやすくて良かったです!


それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL = 5

tb -- : cm 0   

[再読] Hitler's Daughter 読了♪ 


Hitler's Daughter
YL = 4.5  21,196words

もしヒットラーに娘がいたら。。。
と、オーストラリアの田舎町で雨の中、
スクールバスを待っている子供達で作り話をしているうちに、
色々なことを真剣に考え始めてしまった Mark。

独裁者として知られるヒットラー。
自分のお父さんが間違った事をしていると分かっているのに、
自分に何か押し付けて来たらみんなはどうする、、、

と違う事までもを考えて、両親に迫ります。
ハハ、たまに年頃の子供の疑問に答えるのって
大変なとき、ありますよね?
そんな場面設定でした。

実は、再読です!過去記事はコチラ!

前回の The Boy at the Top of the Mountain を読んで、
色々な人の書評を読んでいたら、コチラの本を読みたくなり、
図書館で借りて来ました!

どちらもヒットラーを題材にした架空の物語。
ヒットラーに奥さんが居た事は知られていますが、
子供はいませんでした。
本当かウソかはわかりませんが、子供嫌いなイメージの
ヒットラー。そこに引っ掛けた物語。

今も彼の名前を知らない人はいない。
そんな彼にちなんだ架空話は今も、今までも、、、たくさん!!
こちらは、オーストラリア人の児童作家さんによるお話でした。

邦訳版も出ているくらい有名に!


それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL4.0~4.9

tb -- : cm 0