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多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

Alone on a Wide Wide Sea 読了♪ 


Alone on a Wide Wide Sea
YL = 5.5 (自己判断) 45,000words

第二次世界大戦。
イギリスで両親を戦争で亡くした子供達。
孤児として送られた場所は、遠く遠く離れたオーストラリア。
船に乗せられ行き着いた場所では、
育ててくれる家庭を探してくれるのではなく、
奴隷同然の強制労働が待っていました。

そんな史実を元に書かれたフィクション。
主人公のArthurは、自分の両親が本当に存在したのだろうか?
というくらい記憶もままならない幼い時に船に乗せられ、
オーストラリアにやってきます

記憶なのか妄想なのか、、、
船に乗せられる時に、姉であろう人から
一つの鍵を自分の首に掛けられて、、、
なぜ自分が渡されたのか、本当に姉という人に渡されたのか、、、
何の鍵なのか。何も覚えていないけれど、
今でも大事に大事に。
そして、いつの日か姉、Kitty を探しに行く事を決意して。

モーパーゴの出だしの書き方に、いつも魅き込まれる私。
最近、時間がなくてなかなか読書タイムが取れないのに、
オーストラリアへの航海が物語。と知り、
本を開いて読み始めたら、止まらなくなりました

ブクログで本の検索をしたら、
邦訳版は、高校生の課題図書に上げられた事も
あるんですね!イマイチ、気に入らない邦訳タイトルですが...


やっぱりこの著者が好き!
と改めて思わされた読書タイムとなりました!
代表作はやっぱり

なんでしょうが、どの本もハズレなしです!
全作品読みたい!作者さんの一人です。

それでは、今日もHappy Reading〜
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Category: YL = 5

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Sarah's Key 読了♪ 


Sarah's Key
YL = 5.5 (自己判断) 82,809words

1942年、フランスのパリで起きた
ユダヤ人迫害事件。
「ヴェルディヴ事件」
"Vel'd'Hiv' roundup"

フランス在住のアメリカ人ジャーナリスト、
ジュリアによる、60年前の事件に迫る物語。

60年前フランスのアパルトマンからフランスの警察官に
強制連行されるユダヤ人の少女サラと両親。
弟はまだ寝ていたから、こっそり押し入れに残し、
後で迎えに来るからここで待っていて!と。
誰にも見つからないように鍵をかけ、、、

そこから始まる悲劇。

物語は、サラの立場からとジュリアの立場から。
少しずつ少しずつ、交互に平行して進んで行きます。
2〜3ページ毎に立場が代わって物語がス進むので
混乱するかと思ったのですが、逆でした。
とっても読みやすくて、すぐに引き込まれました!

フランスの地名などフランス語の部分が
読みにくく感じましたが、英語は短めの文章で
とっても読みやすかったです。

内容的には、涙が止まらなくなるような
悲しい場面も多々ありました。
そして色々な意味で考えさせられる事、満載でした。

大人の小説ですが、英語、YLのレベル的には
5くらいだと思います!


元々は、図書館をフラフラしていたら
目に留まった邦訳版。


本棚にディスプレイされて目立っていたのだ。
手にして本の裏を見てみると、、、
ナチスが目前に迫るなか、少女は
弟を納戸に隠し、鍵をかけた。


目に飛び込んで来たこの言葉から
英語版を探したらあっさり見つかり。
2冊共をお持ち帰り。

大人向けの小説だから英語版は無理かな、、、
と思っていたら、あっという間に引き込まれて、
止められなくなりました。
邦訳版はまだ読んでません。

ナチスドイツ、ヒットラーによる
ユダヤ人大量虐殺だけじゃなかった。
いや、今回の物語もバックには、ナチスが居るのですが...

過去に読んだ
Between Shades of Gray の過去記事
The Boy in the Striped Pjyama の過去記事
などの本を思い出しました。
でも改めて過去記事を読むと
その時は、また別の本を思い浮かべていて、、、
記録に残しておいて良かった!と
自分で自分に感謝?!なんて感心してました?!

歴史が繋がっているように、読んだ本で
自分の知識も繋がっている感じ。
久しぶりに体感できてて、今年のタドクも締めくくり?!

季節物は一つも読めず、ツリーも飾らず、、、
真夏のオーストラリア。何年居てもクリスマスが夏は、
雰囲気でません

それでは良いお年を Happy Reading〜

Category: YL = 5

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Inside Mary Elizabeth's House 読了♪ 


Inside Mary Elizabeth's House
YL = 0.5 (自己判断) 312words (手カウント)

オーストラリアの絵本作家さん、Pamella Allen。
ライムするタイプの絵本が多いのですが、
今回はちょっと違いました。

月曜日は、これ。
火曜日は、これ、と、あれ。
という感じで、少しずつ少しずつ元の文章に付け足されて
お話が進む絵本でした!

今年は、ま〜ったくクリスマスという感じがしません。
忙しくて、暑くて(こちらは夏なので、、、)
気分が全然乗る気で無いようで?!
ツリーも出していません

ということで、絵本も全然クリスマスに関係なく。
となりました?!
でも図書館とかに行ってみると、クリスマスコーナー
なんかが出来ていて、気分を盛り上げてくれる感じに
なっていました。
そうそう、図書館からもちょっと遠のいているから、
ますます気分がでないんだと思います。

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL0.0~0.9

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Two Wolves 読了♪ 

Two Wolves
Two Wolves
YL = 5 (自己判断) 52,000words (概算)

7歳の妹、オリーブと留守番をしていた
ベン、13歳。
両親が出かけている間に訪ねて来たのは、
警察官でした。

そこから両親と始まる「ホリデー」という名の
行く宛もわからない旅=逃亡生活?!
一度もホリデーに連れて行ってもらったことなどないのに、、、

元々、探偵や警察のことに興味があったベンは、
自分なりに何か手がかりになる事はないかと
ノートに自分なりの証拠を書き留めるベン。

何かトラブルに巻き込まれたらしいと気づきます。
それが思いもかけない方向へ、、、
両親は何を考え、何をしようとしているのか。

ベンが見つけた亡くなったおじいちゃんのノートから。
An old man tells his grandson one evening that
there is a battle raging inside him, inside all of us.
A terrible battle between two wolves.
One wolf is bad - pride, envy, jealousy, greed, guilt, self-pity.
The other wolf is good - kindness, hope, love, service,
truth, humility. The child asks, "Who will win?"
The grandfather answers simply.
"The one you feed."
p. 21 より抜粋

常に自分の中でもう一人の自分と葛藤するベン。
等身大の中学生に読んでもらいたい、
なかなか考えさせられる物語になっていました!
こちらの推薦図書、小学校高学年から、となっています。

中2の息子がこちらの英語(国語)の授業で
課題本として読んだ本。ということで、
私も読んでみました〜

授業でどんなことをしたのかはわかりませんが、
色々な問題を投げかけてくる物語になっていたと思います。
思春期の子供と向き合うには良い題材の物語だったと思います。

最後に逃げ出すだけでは問題解決にならない事も
教えてくれていると思います。

オーストラリアの作家さんとのことで、
日本のアマゾンでは出て来ませんでした、、、残念
Goodreadsの方には、ちゃんと出て来ましたよ!
でもレビューを書いた人たちを見てみたら、
ほとんどオージーのようです

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL = 5

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the Problem with Forever 読了♪ 


the Problem with Forever
YL = 6 (自己判断) 128,715words

小さい頃に虐待され、ホームスクーリングをし、
あちこち振り回されて育った、Marolly。
高校生になって見つかったフォスターファミリも
彼らの唯一の子供の身代わりに私を育ててくれているんじゃないかと、、、

今までの生い立ちが、PTSDに繋がり、
学校生活に馴染めず。
新高校生活が始まった時にふと再会した、幼なじみのRider。
彼もまた、生みの親を知らず。

そんな彼らが再会し、距離が縮まり...
恋に落ちるのですが、彼らの前にはいつも
大きな障害物が、、、一難さって一難?!
いや、高校生ならではの問題よね。
授業のことや進路のことや親とのこと。。。

ちょっと日本とは違うな、って所は、
目の前で同級生が銃で撃たれて死んでしまうんです。
これはちょっと、、、あまりにも心苦しかった。

そんな Marolly と Rider の昔からの結びつきは、
こちらの絵本。


古典絵本のようです。
お恥ずかしいのですが、知りませんでした

日本語版もいしいももこさんの訳であるんですね!


これから絵本の方も読みますよ!

いやぁ〜、それにしても久しぶりに長編小説、がんばりました!
長かったぁ〜、、、だけでなくて、tadoku的にかな〜り、
すっ飛ばした感あったのですが、ちゃんと読めたのかな??

ジャンルとしては典型的なYA!!って感じの物語でした!

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL = 6 ~ 7

tb -- : cm 0