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多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

When Hitler Stole Pink Rabbit 読了♪ 


When Hitler Stole Pink Rabbit
YL = 5 (自己判断) 55,647words

ヒットラーが政権を握ろうとしている、
実権がヒットラーになろうとしている時代。
いち早く、ベルリンから逃げ出したユダヤ人家族の物語。
子供の目線からの自伝書。

前々から読みたかった、児童古典書。
英語圏の国なら小学生の中学年くらいでも読むのでは?という感じかな。
一応、5〜6年生への推薦図書に入っているようですが。

ドイツ→スイス→フランスと家族で移動。
主人公は、9才の少女、Ana。
学校などが代わり、言葉の壁などで生活していくのが大変だったことなどが描かれています。
あとがきを読むと、自分が子供だった頃の子供目線をそのまま綴ったまで。
両親、特に父親はドイツでは有名な物書きさん(新聞に記事を提供)だったので、
ヒットラーが実権を握った瞬間に、
真っ先に、抹消されるべき人物リストに名前が上がっていたことは、
本人が大人になってから聞かされたのか、知らされたのか。知ったようです。

印象的だったのは、
どこに行こうが、家族4人でいられるなら難民キャンプでのどこでも構わない。。。
という感じの子供ならではの切実な訴えの言葉。

ナチス政権下で悲惨な結果にならなかった家族の物語。
児童書としては、ホッとさせられました。
でも現実はもっともっと緊迫してたんだろうな、とも思わされます。
大人だから、そう思うんだろうね。。。

それでは、今日もHappy Reading〜
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Category: YL = 5

tb -- : cm 0   

Crenshaw 読了♪ 


Crenshaw
YL = 4 (自己判断) 25,023words

Jackson、10才。
音楽家?!の両親は、一生懸命働いてるんだけどね。
仕事がなくなって、生活費が払えなくなったり。
ま、そんなことは、今に始まったことでもなくて。。。
でもね、いつでも明るい両親なんだけど、
子供の僕には相談してもらえない、、、

10才。子供だけど、大人の事情も少しは分かる!
から本当のこと、知りたい。この先、どんなことになるのか
知りたい!そんな子供の気持ちが!心の声が!

そんな時に、現れたのが架空の友達。
自分よりも大きなネコ
おしゃべりしてくれるネコ?!
名付けて、Crenshaw。

この本、夢があって良かった!
いや、子供心を忘れてしまった、私には楽しかった!!
癒されました〜

英語的にも一つ一つの文章が短いのでとっても読みやすかったです。
難しい単語もほとんどなく、
チャプターが全部で52。ということは、チャプターごとも
すごく短いんです。

さらっと読むにも、多読初心者さんに良いかも!!
おススメです
英語の本を読んだ後だったので、英語もすんなり入ってきたのかも?!
ホリデー最後に、心温まって!
また仕事、頑張れそうです!!

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL4.0~4.9

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Letters from the Lighthouse 読了♪ 


Letters from the Lighthouse
YL = 4.5 (自己判断) 42,000words (概算)

時は、1941年2月のロンドン。
ドイツ軍の空襲がひどくなってきた頃、
田舎町へ疎開することになった、Olive と弟の Cliff。

汽車に乗ること7時間、Devonという灯台が目印の港町へ。
そこまでの汽車での出来事、
着いてから受け入れてくれるというハズの女性、Queenie。
お姉ちゃん、Sukieのpen palで自分たちのことを良くしてくれるという
大きな期待を持っての旅は、大きく裏切られます。

戦時下という悲惨な世の中で、
大人の事情、世界。子供の純粋な気持ち。

全ては、ナチス、ヒットラーが仕組んだ戦争。
恨むべきは、ヒットラー。。。
怪我や病気で転がり込んできたら、
たとえ相手がドイツ人でも人間として助けてあげるべき!?
言葉や国籍、宗教に関係なく!

という児童書ならでのは大きなメッセージが分かりやすく、
物語に組み込まれている素敵なお話でした。

この作家さん、初!なのですが、、、
読む決め手になったのは、表紙の下!
"Like Michael Morpurgo" の一行。
そして、裏表紙には、
"February, 1941"
の文句が目に飛び込んできて、読み始めました。

最初の語り口は、やっぱりモーパーゴに勝てる者は
居なかった?! とは、私の好みなのでしょうが。。。

英語的にも物語的にもとてもシンプルで
読後感、スッキリ!の児童書でした。

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL4.0~4.9

tb -- : cm 0   

Wondrous Rex 読了♪ 


Wondrous Rex
YL = 4 (自己判断) 6,719words

両親は、ドクター。
隣に住むおばあちゃんは、ライター。
両親は、仕事で忙しいので学校以外は、
ほとんどおばあちゃんのお家で過ごすGrace、7才。

ある日、おばあちゃんの願いが叶って?!
助っ人が!!

小学生の低学年が読むには夢があって!
私たちタドキストには、ちょっとした単語の勉強になって!
さらっと読んで、楽しめました

待望の?!待ちに待った?!
Patricia MacLachlan の児童書に出会えて
楽しい読書タイムとなりました

それでは今日もHappy Reading〜

Category: YL4.0~4.9

tb -- : cm 0   

You Don't Know everything, JILLY P! 読了♪ 


You Don't Know everything, Jilly P!
YL = 4.5 (自己判断) 36,849words

テーマは、
"Deaf culture and Black Lives matter"

この作者さんといえば、
George
が代表作!なので、てっきり、LGBT系の話題の児童書だと思って、
読み始めちゃいました。
テーマは違えど、子供達に「差別」という観点からの
話題は、身近で現実的だなぁ〜と思いました。

私や子供達の周りには補聴器をつけている、という子供はいないのですが、
ぞれぞれの家族が、それぞれの事情を抱え、家族として成長していく様子は、
児童書としては、とっても良かったと思いました!

ただし、最後の最後でちょっとショッキングすぎる事件が起きるのですが、
本当に、本当に目の前で起きたかのようにびっくりさせられました。
あまりにも残酷すぎて、児童書なのに、、、とちょっと悲しい思いもしましたが、
作者のあとがきを見て、アメリカではこれが現実なのかも。。。と
思い知らされた気がします。

当たり前で今更だけど、、、物語の内容は、表紙のイラスト通り!
読み終わって改めて表紙を眺めたら、感慨深いです!!

2021年、tadoku的には、良いスタートが切れました!!
今年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

Happy Reading〜

Category: YL4.0~4.9

tb -- : cm 0