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多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

The Boy in the Striped Pjyamas 読了!! 

いやぁ~、長男の学校の課題とはいえ、私のレベルではムリ!
と、思ったのですが、質問のプリントも渡されてしまったので、
がんばって読み始めました^^;

でも読み始めて、、、プリントはchapter5まで、ということが判明。
長男とは、chapter5までしか読みませんでした。

本当は、最後まで読ませたかったのですが、他にも課題があり過ぎて
私もそこでやめようかと思ったのですが、乗りかかった船!!
ということで、少しずつ読み進めてみました。

そしたら、、、後半、かなり話にのめり込んでしまい、
勢いもつきました。(自分でもビックリ!)

ベルリンに住む9歳の少年Brunoが見た世界を語っています。
時は、1943年。 
世の中何が起こっているのか、大人の事情なども分からず、
突然、引越しをして、住む世界が変わってしまいます。

そして引越した先の部屋の窓から見える、鉄格子。
この鉄格子の反対側に自分と同じ年頃の少年Shmuelが
いつもストライプのパジャマを着て、足を汲んで座っています。

鉄格子越しに話しをし、いつしか友達に。
しかし、全く違う世界に住む二人。
9歳という年頃では、自分で体験したこと、聞いたことしか
よく想像できない年。お互いが自分中心に自分の世界を語ります。

そしてその鉄格子を境に国が違うのです。しかしどの国がどこにあって、
どの国に相手がいるのか、あまり想像できずに話は進んで行くのです。


実は、長男は学校から本を渡されたのですが、私も同じ物があった方が
二人で読むにはやりやすいかな?と思い、図書館で借りてきました。

左側が長男の借りてきた本。右側が私が手にした本。
表紙の違いだけなのですが、左は、ストライプのパジャマが強調され、
右は、鉄格子が強調されているように思いました。



The Boy in the Striped Pyjamas
YL = 5 (自己判断) 50,400words

もう一つこの本の特徴をあげると、
チャプターごとにタイトルが付けられていました。
中高生を対象にわかりやすくしているのかな?
という印象を持ちました。

そして、、、なんと日本語訳の本も出てるんですね^^;



主人公が9歳の少年という事で、時代背景など
詳しい事は語られずに物語が終了してしまいます。
なので、後味は、とーっっても考えさせられる部分があります。
たぶん、大人が読むととても考えちゃうんだと思うんですが。。。
個人的に、著者も私と同じ年代。これも考えさせられる原因のような?!

多くを語っていない分、考えさせられる部分が大きい本でした。
なので、評価もかなり分かれる本ではないかと思います。
が、個人的には、久しぶりに奥深い物を読んだ気分で良かったです!!

また、こちらの図書館でやっているブッククラブの本にも
選ばれているようで、リストに出ているのを見ました。
リストには10冊くらいあり、それをみんなで回し読みして、
1ヶ月に1度などの割合で感想やわからなかった部分などを
話すようです。 遠~~~い将来、こんな現地のブッククラブにも。。。
参加してみたくなりました。淡い希望   とほほ~~~


そして、余談ですが、chapter 5 までしか読まなかった長男。
昨日、学校の授業の時間にこのDVD鑑賞があったようです
私は見てませんが、彼の話と合わせると。。。
本とは、ちょっと違う部分もあるようですが、いずれ観てみたいと思います。

長々と書いてしまいましたが、良い本に巡り会えて感謝

それでは、今日もHappy Reading~



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