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多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

Tiger Eyes 読了♪ 


Tiger Eyes (English Edition)
YL = 4.5 (自己判断) 42,912words

ある日突然、強盗に撃たれて父親を奪われた。
そんな悲しい出来事が15歳の少女、Davey の
家族を襲います。そして、物語はそんな父親の葬儀の
場面から始まります。

両親と弟の Jason と4人で普通に暮らしていた Davey 。
そんな普通の家庭に、突如訪れた不幸。
Davey とお母さんの様子が、本当によく表現されています。
お母さんは抜け殻のようになってしまいます。

そこで葬儀の時にすぐに飛んで来て、手伝ってくれた
お父さんのお姉さんの夫婦の所に家族3人、
身を寄せる事にします。そして、そこから家族として
立ち直って行く姿を、時には無念さを感じながら、
時には、人生のはかなさを感じながら、描かれています。

時には、お父さんのお姉さん夫婦が一生懸命、
両親代わりに、親身に面倒を見てくれるのですが、
環境が変わった Davey には素直に受け取れないときもあります。
衝突する事も多々ありました。
それぞれの立場が複雑に交差した、ちょっと切ない物語。

でも「人生」ってこういうことなんじゃないか。
人の命、運命ってこういうことなんじゃないか。
って考えさせてくれる良い物語だったと思います。

もちろんお父さんを失った事は大きな大きな痛手ですが、
助けてくれる人もいます。
そこから出会う人との繋がりからも学ぶ事はたくさんあります。

若い時に読んだら Davey の気持ちに。。。
自分で家庭を持って、子供を持ったらお母さんや
おじさんおばさんの気持ちに。。。
いろんな立場から考えさせられる物語でした。

大好きな Judy Blume の中でもなかなか良い作品でした

ところで、身を寄せたおじさんという人は、
原子爆弾などを設計する秘密の(?!)お仕事をしています。
広島に落とされた原爆は、 'Little Boy'
長崎に落とされた原爆は、'Fat Boy'
って名付けられていたんですね。知りませんでした。私だけ?!

今回は、電子書籍で読んだのでアマゾンのリンクも
kindle 版にリンクしてみました。そしたら、なか見検索も
PBより長く読めるみたいです。そんなことあるんですね!

それでは、今日もHappy Reading〜
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Category: YL4.0~4.9

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