07 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

Hero On a Bicycle 読了♪ 


Hero on a Bicycle
YL = 6 (自己判断) 37,797words

第二次世界大戦中のイタリアの街、フローレンス。
ちょっとした田舎町にもナチス軍の攻撃は容赦なく近づいています。

そんな中、12歳の少年 Paolo、17歳のお姉ちゃんConstanza。
そして、昔イギリスから嫁いで来たお母さん、Rosemary。
お手伝いさんのMary と4人暮らし。
お父さんは、家を離れざるおえない状況で出て行ったっきり。
だから家を守るのは、お母さん。

そんな戦時中のできごとの物語。

戦争中の様子を語った物語は、色々ありますが、
有名な児童書では、
  

これらに似た感じの物語をイタリア側から。
そして、お母さんがイギリス人だったというところも
大きなカギだったりします。

作者は、絵本を多く手がけるShirley Hughes さん。
今回は、初の児童書なんだそうです。

図書館で始めて、上記の表紙を見た時に、
作者の名前に見覚えがありました。正確には、字体に見覚えが。
でも、すぐには思い出せず、、、
表紙のイメージも明るい感じではなかったので、そのまま素通り。
その後、別の図書館でもこの本に出会い、、、

あっ!と思い出しました。それが、
1977年のKate Greenaway Medal 受賞作品。


今回、どんな内容なのか下調べをしたら、
戦時中のイタリアの街から。ということで、
興味を持ちました。が、読み始めると、、、
なんだか進まない。難しいのか、状況変化があまりないのか。。。

実は、音源も一緒にゲットしたので、
本当は、オーディオだけで一冊終わらせよう♪
なんて思い、聴き始めていました。
最初は、なんとなく、おっ!行けるかも??!!
と思うくらいのレベルに聞こえたのよね。

それが、本を読んでもいまいち、頭に入ってこない。
うーーー、、、このまま一度、投げるかな?!
って所まで来たのですが、Goodreads の書評を読んで、なるほど、納得!

そこからは、聴き読みに切り替えましたぁ〜。

で、何に納得したか??
どうやら、説明が多すぎて、何の事を言っているのか、
焦点が分かりにくい。ような書評を読んだんです。
私だけが感じていた訳ではなかったのね。と、なんとなく納得。

で、この聴き読みが良くて、引っ張ってもらって読了!
ナレーターの声がとても良かった。聴きやすかったです!

ナレーションは、Simon Vance。3時間35分。

後半からは、ちょっとハラハラする場面なども多く、
気が付けば、なんとか読了。
総語数の割には、時間がかかりましたが、良かったです。

モダンクラッシックの雰囲気を持つ感じの物語で
状況説明が多く続く部分もあるので、
最初は場面の移り変わりをあまり感じられず、
多読向きではないのかも知れませんが、
戦争の事をいろんな方向から知るには良い本でした。
やっぱり、子供達に読んでもらいたい本ですね!

総語数の割には時間がかかりましたが、
音源とともにお薦め!と強く押したいのですが、
あまりにもオーディオが高かったので控えめにお薦めします

それでは、今日もHappy Reading〜
スポンサーサイト

Category: YL = 5

tb -- : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret