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多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

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Pennies for Hitler 読了♪ 


Pennies for Hitler
YL = 5.5 (自己判断) 85,200word

時は、1939年。
ドイツのAlfhausen という街での出来事から始まります。

大学教授のお父さんと息子。
ごく普通の幸せな家庭の朝。
しかし、戦争は確実に始まろうとしている所、、、

息子、Georg の学校の先生は純粋なドイツ人の
頭は違うとか、ユダヤ人は、、、
というようなヒットラー教育が伺える場面を
家で話しています。

ドイツで生まれ育っている Georg ですが、
お父さんは、イギリス人。お母さんは、ドイツ人なのです。
ところが、戦争が始まり、ユダヤ人差別が公となり、
お父さんの大学での卒業式では、穏やかな式のはずが
一転してユダヤ人追放の凄まじい騒ぎとなります。

そして、お父さんがユダヤ人だ!出て行け!
とGeorgの目の前で打ちのめされ、血だらけにされてしまうのです。

イギリス人の父だと思っていた息子のGeorgですが、
実は、おじいちゃんはユダヤ系だと知らされます。
イギリスで生まれ育っているのに、一転してユダヤ人扱いされ
危険な目に。そして、せめて息子のGeorgだけは生き延びれるように
お母さんがイギリスのおばさんの所へ Georg を送ります。

そこからの逃避行。自分はドイツで育ってドイツ人だから大丈夫!
と思っていても、戦争はもうすぐそこまで来ています。
生き延びていたら、またいつかきっと会える。

10歳のGeorgは、スーツケースに詰められて、
イギリスのおばさん、Miriam の所へ。
戦時中の少年の国をまたがる逃避行物語。

こちらの本は、オーストラリアの作家、
Jackie French による物で、
中学生の推薦図書となっています。

実は、3部作の2作目とか。
1作目は、前回読んだ
Hitler's Daughter
でしたが、特にお話が続いている、という感じは受けず、
同じ時代、第二次世界大戦が舞台という流れでした。

今まで読んだこの時代の作品とちょっと違うな
というところは、どちらも最後は、
オーストラリアに渡ってくる、、、というオチでしょうか。
ま、オーストラリア人の作家による物語だからね!

オーストラリアはヨーロッパの移民で成り立っている国。
そうこうやってオーストラリアに渡って来た人たちもいるのね。
と、納得の物語でした。

こちらの作品は邦訳版はでていないようですが、
出たらいいなぁ〜と思いました。
そして、オーディオがとっても聞きやすくて良かったです!


それでは、今日もHappy Reading〜
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