06 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

多読でやり直し英語 from AUS

子供と一緒に英語も日本語も絵本から!!そして、40歳にして出会ったtadoku。オーストラリアから絵本も児童書も!!自分の多読記録。 気軽にコメントしてくださ~い^^ tadokuとは、辞書はひかない。わからないところは、どんどん飛ばして!!やさしい絵本から、、、たくさん読む事! 楽しいよっ♪

 

[再読] Hitler's Daughter 読了♪ 


Hitler's Daughter
YL = 4.5  21,196words

もしヒットラーに娘がいたら。。。
と、オーストラリアの田舎町で雨の中、
スクールバスを待っている子供達で作り話をしているうちに、
色々なことを真剣に考え始めてしまった Mark。

独裁者として知られるヒットラー。
自分のお父さんが間違った事をしていると分かっているのに、
自分に何か押し付けて来たらみんなはどうする、、、

と違う事までもを考えて、両親に迫ります。
ハハ、たまに年頃の子供の疑問に答えるのって
大変なとき、ありますよね?
そんな場面設定でした。

実は、再読です!過去記事はコチラ!

前回の The Boy at the Top of the Mountain を読んで、
色々な人の書評を読んでいたら、コチラの本を読みたくなり、
図書館で借りて来ました!

どちらもヒットラーを題材にした架空の物語。
ヒットラーに奥さんが居た事は知られていますが、
子供はいませんでした。
本当かウソかはわかりませんが、子供嫌いなイメージの
ヒットラー。そこに引っ掛けた物語。

今も彼の名前を知らない人はいない。
そんな彼にちなんだ架空話は今も、今までも、、、たくさん!!
こちらは、オーストラリア人の児童作家さんによるお話でした。

邦訳版も出ているくらい有名に!


それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL4.0~4.9

tb -- : cm 0   

Baby Monkey, Private Eye 読了♪ 


Baby Monkey, Private Eye
YL = 1 (自己判断) 289words

Brian Selznick の2018年、新作!
子供向けの絵本?! 読み物?!

絵本というよりは、ちゃんとした本!
なんですが、児童書というには、文字が
めちゃくちゃ大きくて、幼児が気に入るような
リズミカルな繰り返しが多い本です!

イラストは白黒の鉛筆描き。
セルツニックの芸術絵本です!
またとっても凝った仕掛けがある絵本です!

表紙のおさるさんの事務所にかかっている絵が
またチャプター毎に違って、
クラッシックで有名な物ばかり?!
見応えバッチリ。いつまでも眺めていられます!

それでは、今日も Happy Reading〜

Category: YL1.0~1.4

tb -- : cm 0   

The Boy at the Top of the Mountain 読了♪ 


The Boy at the Top of the Mountain
YL = 5.5 (自己判断) 55,727words

実話とも取れる、歴史的背景の元に書かれた
ティーネージャー向けの小説でした。
歴史的背景といっても
独裁者、アドルフ•ヒットラー と
第二次世界大戦でのナチスの敗北。
という所だけですが。

舞台は、ヒットラーの別荘ですが、
これも実際この場所に存在したのかどうか、
調べていないので、私は分からず、事実、
という点からは省きました。

フランス人の母とドイツ人の父を持つピエロ。
父は第一次世界大戦で深く傷を覆い、
戦後は酒に溺れ、自滅して行きます。
戦時中に亡くなった訳ではないのですが、
戦争の犠牲になった父親。と思っていた息子のピエロです。
母の痛み、人間の痛みも分かる、素直で従順な子供でした。

しかし、母も病死してしまい、身寄りのなくなったピエロが
引き取られたのは、あまり会った事もない
父方のおばさん。パリからドイツへと渡ります。
そして、そこは、ヒトラーの別荘だったのです。
おばさんは、ここで家政婦の仕事をしていたのです。

子供など好きでなかったヒトラーですが、
身近に接しているうちにピエロは洗脳されて行きます。
軍服をあてがわれてシャキッとした気分になり、
ご主人、ヒトラーの読む本から、、、会う人々の会合から、、、
色々な場面で少しずつ、少しずつ影響されて行きます。
しかも本人も知らず、知らずのうちに、、、

いやぁ〜、衝撃的だったのは、
裏切り者として身近な人たちが目の前で射殺されることでしょうか。
本から銃声が聞こえるくらいリアルに感じてしまい、
寒気がしてしまいました。

最後は、知らない間に戦争が終わっていて
ピエロ一人が取り残されてしまいます。
少し希望の光が見えるような終わり方になっていたので、
ちょっと安心した部分を残しつつ、物語は終わって行きました。

邦訳バージョンは、ちょっとタイトルも違いますが、
こちらになります。

邦訳タイトル、なかなか悪くないと思います。
が、表紙のイラストも邦訳版なのね^^;

2つの物語に関連性はないけれど、
同じ時代背景、戦争背景。
ということでオリジナル版は、2つ並べると
関連性を感じられる表紙となっております。

どちらもナチスが鍵の児童書ですが、
考えさせられる事、満載でした!

フィクションとはいえ、本当にあったように思えます!

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL = 5

tb -- : cm 0   

Flamingo Boy 読了♪ 


Flamingo Boy
YL = 5 (自己判断) 50,500words (概算)

絵を描くのが好きで、褒められた絵に自分の名前を。
そして自分の部屋に飾った。
そこには前々からかかっている絵が。
それは、自分と同じ名、Vincent 。
Vincent van Gogh
オランダ人ですが、南フランスで過ごす事も多かったとか。

どこかの海辺に浮かぶ船。
名前は、Amitié
意味は、フランス語で 'friendship or love'

そこから始まる旅。。。
それは、歴史を語る、知る、旅でした。

第二次世界大戦中に北フランスで起こった
二家族の物語を語ってくれます。
Kezia とLorenzo の出会い、それは
戦争での運命的な出会いでした。

ドイツ軍が予期せず攻めて来て、
湖のある田舎街にも悲劇は襲おうとしていましたが、
戦時中でも一人の人間として、国に関係なく
人として接してくれた兵士。

すべてが崩れて行くように見えた物語も
終戦とともに希望が見えた事も。

この時代には変だ、変わっているということでしか
見てもらえなかった精神障害の子の家族と
移動式メリーゴーランドで生計を立てていた家族の繋がり。

モーパーゴらしく人間と動物の関わり。
戦時中の人間関係。
実話ではないのでしょうが、戦時中、こんな体験をした家族も。
悲惨な中にも救われる部分が多々あり、
なかなか心、揺さぶられる物語でした。

2018年の新作。
ハラハラ、ドキドキしつつもハッピーエンドといえる物語でした。

それでは、今日も Happy Reading〜

Category: YL = 5

tb -- : cm 0   

Anastasia On Her Own 読了♪ 


Anastasia On Her Own
YL = 4  27,008words

Anastasia シリーズ5巻目!
久しぶりにウェブ図書館をのぞいたら、見つけました。
ずーーーっと前にシリーズを読みたくて
あちこちの図書館巡りをしたことを思い出し、、、
古いノートやらブログを見ていたら、
4巻目を読んだのは、2013年3月だったようです!

いやぁ〜、5年も経ってたとは!
そして、すらすらと読みやすくて、あら?!
こんなに短くて楽しかった?!
とちょっとしたtadoku magicにも!

今回の物語は、お母さんの家事のできなさから始まり。
お母さんの出張の間、娘のアナスタシアとお父さんで
弟と家事全般を見るから任せて!
と、身近な物語!

初版は30年以上も前なのかしら?
ということで、気軽に電子版が広がって
図書館のウェブにも登場?!

まさに娯楽的な物語だけど、しっかり日常を描いていて、
楽しめました!
続編もどんどん図書館に出ているようなので、
またシリーズを追いかけて行きたいと思います。

それでは、今日もHappy Reading〜

Category: YL4.0~4.9

tb -- : cm 0